手作り結婚指輪ガイド » 知っておこう♪結婚指輪の基礎知識 » 迷っちゃう!結婚指輪のおもな素材

ここでは、結婚指輪で使われる素材を紹介しています。それぞれの特徴を知って、最も基本となる理想の指輪選びの参考にしましょう。

結婚指輪に使われる代表的な素材

結婚指輪にはいろいろな素材の金属が使われています。それぞれに特徴や味わいがありメリットやデメリットも。特に金属アレルギーのある人は、素材選びも慎重にすることが大切です。

プラチナ

ある調査では、約8割の人がプラチナの結婚指輪を購入。一般的には純粋なプラチナに他の金属を混ぜて強度を強くしたPt950やPt900が使われています。

メリット デメリット
  • サイズ直しなどやデザインなどの加工がしやすい
  • 変質や変色が少ない
  • 変形しにくい
  • 価格が高い

ゴールド

イエロー・ピンク・ホワイトの3種類があります。プラチナの次に人気の素材で、特にピンクやホワイトが好まれていてプラチナとの重ね遣いも人気。ゴールドは日本人にも合わせやすい色合いです。

メリット デメリット
  • 日本人の肌に馴染みやすい
  • 比較的硬いので強度が強い
  • ピンクはファッション性に優れている
  • ホワイトはプラチナと見た目に同じだが軽い
  • 純度の高いものは変質や変色が少ない
  • プラチナに比べて安価
  • ピンクやホワイトは変色しやすい
  • 純度の低いピンクやホワイトは金属アレルギーのある人は注意が必要

シルバー

最も光り輝く金属ともいえる素材。加工のしやすさからデザインが豊富に選べます。価格もお手頃なのでその分を石などのオプションに使う楽しみも。

メリット デメリット
  • より輝きを放つ
  • デザイン加工がしやすい
  • 他の素材より断然安価
  • 酸化しやすく汗や温泉などで黒ずんでしまう

チタン

メリット デメリット
  • 金属アレルギーが起こりにくい
  • 軽い
  • カラーバリエーションが豊富
  • サイズ直しが不可

パラジウム

メリット デメリット
  • 比較的安価
  • 軽い
  • 強度がある
  • プラチナに似ている
  • 金属アレルギーや敏感肌の人には不向き

ステンレス

メリット

デメリット
  • 様々なカラーが作れる
  • 金属アレルギーでもOK
  • 安価
  • 強く硬い

 

  •  サイズ直しができない
  • 輝きがプラチナと比較してやや落ちる
  • 結婚指輪としてのイメージがないため「安物」という印象を与える
  • 比較的傷がつきやすい

ジルコニウム

メリット デメリット
  • 様々なカラーが作れる
  • 強く硬い
  • 金属アレルギーでもOK
  • 酸化によって薄茶色に変色する場合がある
  • 発色加工が永続しない
  • 金属自体の色が灰色っぽい

これ以外にも、木・赤銅・タングステン・タンタル・イリジウムなど様々な素材があります。

手作りなら、素材も自由に選べちゃう♪

結婚指輪といっても、これだけたくさんの素材があるのでどれにしたらいいのか迷うのも仕方ありません。例えば金属アレルギーのある人は素材の種類も限定されてしまいますが、そうでない人はバリエーションがありすぎて決めるのも大変。

さらにコンビネーションなど複数の素材を使った指輪もあるからますます素材選びに大混乱してしまいそう。

でも、既製品の指輪は既に完成したものから選ぶので意外に選択肢が制限されてしまいます。この素材でこのデザインが欲しい!と思っても、既製品では無理な話。

そんなこだわりたい人におすすめなのが手作りの結婚指輪。手作りなら素材からデザイン、加工や変更まで自由に選ぶことができて、まったくのオリジナルの指輪を作ることができます。少し時間はかかっても、一生ものの指輪ですから妥協せず手作りが最適でしょう。

世界にたったひとつだけ…♥
こだわりの手作り結婚指輪が作れるお店はこちら